エレン役 梶裕貴氏がブレオダ通信で笑顔 「駆逐しない!」?!

有名人

梶裕貴さん、ブレオダ通信7にゲスト出演

「進撃の巨人 Brave Order(ブレオダ)」は555万ダウンロードを突破し好評配信中のフルボイス共闘RPGスマホアプリゲームで、サービス開始より1周年を迎えました!おめでとうございます!

進撃の巨人の世界を追体験できるストーリーをはじめ、オリジナルのコンテンツが満載です。

ソロプレイでストーリーを追いながらミッションをクリアして楽しむのも良し、連合に入って一緒に戦う仲間を見つけて楽しむこともできます。

連合クエストや連合対抗戦、栄えある称号を勝ち取るための連合模擬戦βなど、連合に入ることで参加が可能となるミッションもあります。

また、ブレオダ独自の着せ替えビジュアルを愛でることができたり、進撃の巨人に登場するキャラたちがホーム(アジト)に遊びに来てくれたりと進撃ファンを魅了させてくれます。

そんなブレオダで、アニメ放送記念第7回ブレオダ通信のスペシャルゲストとして、なんと、エレン役の梶裕貴氏が出演されました。

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梶裕貴さん実演!セリフ当てクイズではあのセリフも

ブレオダの新情報の紹介後には、文章で紹介されたアニメの場面にエレンが言ったセリフを選ぶ三択クイズに挑戦。

夕日をバックに皆が頬を赤らめるあの場面のセリフは、収録以外という意味だと思うのですが、「あまり言ったことがない」と話されていました。

梶さんの声はもちろん、エレンの声なのですが、エレンがそこにいるようで、でも姿は梶さんで、なんとも不思議な感覚の中で聴いていました。

また、「ボタンを押せばしゃべるロボットじゃない」「魂削ってるんだ」という言葉もあり、声優さんの声にかけるプロ意識、声にかける情熱を感じるとともに、だからこそ、こんなに心が揺さぶられるのだと改めて思いました。

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