桐谷美玲さんが「1日1便乗ってきました」にゲスト登場
5月4日（水）19時から21時に日テレ放送の「1日1便のってきました」に桐谷美玲さんがゲスト出演されますね。
美男美女同士のご結婚で話題となった三浦翔平さんと桐谷美玲さん。
2018年にご結婚され、2020年には第一子（男の子）が誕生されています。
桐谷美玲さんは2019年NHK「猿以外の惑星」への出演を最後にドラマには出演されていないようです。（WEBザテレビジョン記事参照）
2020年以降は、出産・子育て時期ということもありテレビやドラマの出演が減っていたのだろうと思われたのですが、今回は桐谷美玲さんのドラマ出演について調べてみました。
桐谷美玲さんが現在ドラマに出演しない２つの理由とは？！
理由① 桐谷美玲さん、事務所を退所されていた！
桐谷美玲さんが所属事務所を退所されていたのはご存知でしょうか？
2020年3月31日の契約満了をもっての退所とされています。
2020年と言えば、第一子が誕生された年とも重なります。
より自分に合わせた働き方を求めての退所と考えられますが、逆を言えば、事務所に合わせてもらえなかったという事情も見え隠れします。
実際、いくつかの記事では「同じ事務所所属タレントの退所によって仕事量が増えたことが関係しているのでは」というものもありました。
いわゆる、産休が取れなかった状態と似ているのかもしれません。
もしかしたら、妊娠中も母体を守るための休暇というものが取りづらかったのかもしれませんね（あくまで想像です）。
こうして、事務所からのドラマ出演依頼に応えることが無くなったことが理由の一つです。
理由①事務所を退所したから
理由② ❝独立❞しモデル業メインに！
事務所を退所された桐谷美玲さんは芸能界を引退して育児に専念する道もあったのですが、❝独立❞という道を選択されました。
❝独立❞ということは仕事の内容を自分で決めることができますよね。
様々な仕事の中でも桐谷美玲さんは「モデルの仕事をメインにしたい」という気持ちを持っていらっしゃるようです。
現在は、アメリとのコラボが実現されています。
少なくとも現在は「女優」業をする予定はないようで、現在、ドラマへの出演はない状態となっています。
また、御自身の性格に関して以下のように発言されていることから、女優業には消極的と思われます。
私は自分に自信が持てないし、目立ちたくもない。陰にひっそり隠れていたいタイプ
Cinema Cafe net インタビュー記事より引用
このように、「桐谷美玲さん自身」に「ドラマ出演の意思が現在はない」ことが理由の一つです。
理由②モデルの仕事をメインにしたいから
おまけ 桐谷美玲さんは二人目を妊娠されている？（推測多め）
Instagramアカウントでアップされた写真から、「もしかして妊娠してる？」と噂されている桐谷美玲さんですが、個人的にはどちらとも言えない状態と考えています。
ただ、今年1月のインタビューで「自分の心が安定して自分らしくいられる」と回答されていることから現在は妊娠されていないと思われます。
「20歳のときには今の年齢では専業主婦になっている予定だったけれど、今は仕事をしていたほうが自分の心も安定して、自分らしくいられる」
モデルプレス記事（2023.1.23）より引用
桐谷美玲さんは、個人で活動されている模様。
となると、仕事のスケジュールの管理や内容の決定、相手先との連絡など全てを御自身でされている可能性が高いのでは？
❝独立❞というと華やかだけど、仕事に伴う責任や何より❝桐谷美玲❞という御自身のプロモーションをいかにしていくかという思いは常に付きまとっていると思うんだ。
❝桐谷美玲❞を活かすもそうしないのも自分次第というのはやりがいもある反面、結構、しんどいと思う。
一方で、年齢的に35歳を越える妊娠出産は母体への負担が大きくなるとされているから、現在（2023年）33歳の桐谷美玲さんが2人目を望むのであれば考えていきたいところ。
時間が有限である中、どのような生き方をされるのか見守りたいと思うよ。
いずれにしても、時間経過によって明らかになっていくと思われます。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は、桐谷美玲さんのドラマに出演しない理由と妄想多めの妊娠への考察をさせていただきました。
桐谷美玲さんのテレビ出演はレアとも言えますね。
5月4日19時からの「一日一便のってきました」（日テレ）をお見逃しなく！
美し過ぎる桐谷美玲さんのご活躍をお祈りするとともに、ママとしての姿も見守りたいと思います＾＾
桐谷美玲さんがドラマに出演しない理由は・・・
- 2020年3月に事務所を退所されていたから
- 独立後は、モデル業をメインに活動中しているから
桐谷美玲さんは妊娠してる？
- 桐谷美玲さんの妊娠は現在（2023.5）していないと思われる
コメント