みなさま、こんにちはyomです。
映画『タイタニック』でレオ様ことレオナルド・ディカプリオ氏とケイト・ウィンスレッド氏が共演したのは1997年のこと。
もう20年以上前になるんですね。
タイタニック号の悲劇を舞台に繰り広げられるジャックとローズの恋愛模様は、
お二人の麗しい容姿と演技によって美しく切なく心に残っています。
今回は、そんな、お二人のエピソードを調べてみました。
結論 レオ様&ケイトは親友
「お互い、まったく恋愛感情を抱かなかった」
映画『タイタニック』では情熱的に愛し合う二人を演じたレオ様とケイト。
タイタニックの熱烈なファンの中には「実際にも交際して欲しい」といった声もあるようです。
結論から言うと、二人は親友。
撮影期間は7か月あったそうですが、その間、「お互いに恋愛対象とは見ていなかった」とケイトは話しています。
レオ様&ケイトのタイタニック撮影時エピソード
タイタニックには、「ジャックがローズの裸を描く」シーンがあります。
そのシーンの撮影前に更衣室で二人は思いもよらず居合わせてしまったことがあるそうです。
その時、ケイトは撮影に備えて何も身に着けていない状態で、それを見てレオ様は慌てて部屋を出ようと・・・。
そんなレオ様にケイトは「私たちはこれから一日ずっとこうして過ごすことになるのよ。気まずくなるのは、これで終わりにしないきゃ」と言ったというエピソードがあります。
レオ様はきっと嬉しかったでしょうね。
ふたりは一緒にタイタニックという作品を創る戦友となったのでしょうね。
この出来事がきっかけで、親密さが増していったようです。
こういった出来事と7か月間という期間一つの作品を一緒に創った時間が固い絆を生んだのでしょうね。
レオ様&ケイトのタイタニック撮影後のエピソード
また、2012年にケイトの結婚式が極秘で開かれました。
その結婚式にレオ様も出席。
そしてなんと極秘結婚式出席に加え、お父様の代わりにケイトをエスコートしバージンロードを歩いたそうです。
結婚式は人生に何度もあるものではないですよね。
その貴重な時間を共有するだけでなく、エスコートまで・・・・!
レオ様とケイトの関係を表したエピソードと言えるでしょう。
まとめ
今回は、レオ様とケイトの共演後の関係をざっくり見てみました。
二人は恋愛関係になることなかったものの現在もお互いを大切にしているようですね。
親友という普遍的な関係性があることでファンもいつまでも二人を安心して愛でることができますね。
恋愛を越えた深くあたたかな愛情がいつまでも二人を包みますように。
また、タイタニック観たくなってきました(笑)
今回は、この辺で~
まとめ
- レオ様とケイトは現在も親友
- レオ様&ケイト、撮影中「お互い、全く恋愛感情を抱かなかった」
- レオ様はケイトの極秘結婚式に出席し、ケイトをエスコートした
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