ザワつく!で「好きな卒業ソング特集」 勝手にランクイン曲を予想してみた!

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ザワつく!「好きな卒業ソング1位を当てちゃダメ!企画」

3月17日(金)のザワつく!の「1位を当てちゃダメ!」企画で「40代から60代に聞いた好きな卒業ソングTOP10」を取り上げるようです。
ということで、勝手ながらランクイン曲を予想してみました。

ランクイン卒業ソングを勝手に選出!

仰げば尊し/日本の唱歌

「卒業ソング=仰げば尊し」とっても過言ではないと思います。

私自身も、少なくとも小学校・中学校の9年間は毎年歌ってきました。

ただ、昨今では「歌わなくなった」との噂を聴きます。

しかしながら、40代から60代に聞いているので殆どの方は歌ってきた曲と言えるでしょう。

気になるのは、「好きな」卒業ソングというテーマであること・・・

ランクインは微妙でしょうか・・・

それでも、定番曲ということで挙げておきます。

巣立ちの歌/日本の合唱曲(村野四郎作詞・岩河三郎作曲)

こちらは、合唱曲です。

女声2部、男性2部の3部合唱で歌われることが多いです。

村野四郎・岩河三郎氏らによって1965年につくられました。

ということは、40代から60代は歌ってきたはずなので、おなじみの曲なのでは?!

また、この巣立ちの歌、TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」のオープニング曲として2021年にアネモネリアが歌っています。

親子でこの曲を聴いている方もいらっしゃるかもしれませんね!

卒業というワードから学生時代を思い浮かべる方も多いと思うので、合唱という学生時代ならではの想い出と共にランクインしてくるものと予想します。

さくら(独唱)/森山直太朗

こちらは、森山直太朗さんの曲。

2003年3月5日発売の2ndシングルです。

この曲は、卒業ではなく、ご友人の結婚をきっかけに作られたそうで、この曲で森山さんは大ブレイクされました。

20年経つ今では、合唱を含め様々なアレンジ楽譜が発売され、すっかり卒業ソングの定番曲となっています。

40代から60代にも耳にされてきた一曲と言えますね。

友へのお祝いと別れの思いが美しく描かれている曲なので、手堅くランクインしてくる曲だろうと予想します。

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